Q-Arm Roboticsについて

私たちは、ひとつの問いから始めました

なぜ、おいしいコーヒーの品質がその日のシフトに左右されるのでしょうか。

ストーリー

一杯のばらつくラテから、±0.1 mm のロボットアームへ

2021年、ロボティクスとフードサービス運営の現場をそれぞれ10年以上経験してきた2人のエンジニアは、同じスペシャルティカフェで同じフラットホワイトが3通りの品質で提供される場面を目にしました。問題は豆ではなく、オペレーションのばらつきでした。そこはまさにロボティクスが解決できる領域でした。

この気づきから Q-Arm Robotics は生まれました。3年間の研究開発、数千回に及ぶ飲料サイクル検証、自社関節モジュールの反復開発を経て、Q-Arm Barista Standard は商用検証を完了しました。私たちがつくっているのは話題性のためのロボットではなく、現場で継続稼働する生産レベルの自動化システムです。

現在は Q-Arm Barista Pro により、多拠点・大規模展開へとプラットフォームを拡張しながら、同じ精密制御スタックを他の飲料カテゴリへも広げています。

ストーリー
マイルストーン

試作から商用展開まで

2021

会社設立

コアチームを結成し、双腕力制御とオンデバイスビジョンの技術方針を定義。

2022

初期プロトタイプ完成

5,000回超の社内飲料サイクル検証と、第一世代関節モジュールの評価を実施。

2023

初の商用パイロット

北京のスペシャルティカフェで90日間の実運用を行い、98.7%の一貫性を確認。

2026

商用ローンチ

Q-Arm Barista Standard を正式投入し、主要ホスピタリティ顧客との導入展開を開始。

リーダーシップチーム

実運用のロボティクスを知るメンバーが率いるチーム

ロボティクス、コンピュータビジョン、製造、商用導入の実務経験を持つメンバーが中核を担っています。

創業者 / CEO

Hailiang Wu — 創業者 / CEO

戦略・商用化・資金調達

  • 清華大学 精密機器 修士
  • 元 ByteDance ハードウェア製品担当 VP
  • 中国初のコーヒーロボットおよび厨房ロボット事業を主導した元ロボティクス事業責任者
  • 民生向け水中ロボット事業の立ち上げ経験を持つ
  • 国家研究開発プロジェクトに携わったロボットシステムエンジニア。発明特許20件超
共同創業者 / CTO

Co-founder — 共同創業者 / CTO

モーション制御・組み込み・システム設計

  • 浙江大学 制御工学 博士
  • 元 DJI モーション制御アルゴリズム専門家
  • モーション制御関連特許8件
  • Q-Arm 関節モジュールの自社開発を主導
コンピュータビジョン責任者

Head of Computer Vision — コンピュータビジョン責任者

ビジョンアルゴリズム・AI・データ

  • 中国科学院自動化研究所 博士
  • 元 Megvii 物体検出研究員
  • ラテアート AI ビジョンシステムの自社開発を主導
  • CV 分野トップ会議論文6本を発表
事業開発責任者

Head of Business Development — 事業開発責任者

営業・提携・カスタマーサクセス

  • 復旦大学 MBA
  • ホテル・外食 B2B 営業経験12年
  • Marriott や HEYTEA など大手ブランドとの提携を主導
  • 年間契約GMV 2億元超
チーム実績

数字で見る実行力

30+
ロボティクス累積経験年数
50+
商用ロボット導入実績
15+
特許・独自知財
5+
主要学会論文
01

エンジニアリング誠実性

公開するスペックはすべて検証済み。数値には必ず実測と再現性があります。

02

顧客成果志向

ロボットを売ることではなく、顧客の収益性とサービス品質を高めることを重視します。

03

長期視点

要素技術を自社で持ち、将来の製品展開まで見据えて技術資産を積み上げます。

パートナー

業界リーダーと共に検証

Huawei
KFC
Haidilao
Marriott International
HEYTEA
Volkswagen
Huawei
KFC
Haidilao
Marriott International
HEYTEA
Volkswagen

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